どうも、やまかりです(=゚ω゚)ノ
ペットボトルの箱買いが腰にツラすぎて、浄水器を買ったらQOLが爆上がりしたお話しです。
浄水器で上がるQOL
やまかりはいろはすを常温で飲むのが好きで、Amazonで大量に箱買いしていました。
しかし、結構デメリットが多かったんです。
- スーパーより割高
- 配達員の方に心の底から申し訳ない気持ちになる
- 玄関まで持って来てくれるとはいえ、台所まで運ぶのも重労働
- ペットボトルのゴミも大量

これらの悩みが浄水器を買ったことで
「え?なんかの魔法ですか?」と言いたくなるくらい簡単に解決しました。
いろはすに謎のこだわりを持っていましたが、浄水器の水、めっちゃおいしいです。
もっと早く買えばよかったわ~

クリンスイCB026のレビュー
やまかりは数ある浄水器の中から「クリンスイ CB026」を選びました。

各メーカーの高コスパモデルを比較して一番コスパのいいものを選びました。
メリット
- 取付けが簡単
- 交換目安6か月(1日10L使用)と長期間交換の必要がない
- 1か月あたり500円以下の高コスパ
- シャワーモードで節水もできる
- 水量も充分
一方デメリットもありました。
- 狭いシンクだと洗い物がしづらい
浄水器を取付けると蛇口の位置が少し下がるんですが、大きい鍋とかが洗いづらいです。
(うちのキッチンが狭いだけかも💦)
しかし、デメリットよりもメリットの方が大きく、本当に買ってよかったです。
浄水器の選び方
浄水器には様々なタイプがあります。
種類 | メリット | デメリット |
蛇口直結型 | 取付けが簡単 | 形状によっては取付けできない |
ポット型 | 一番手軽に使える | 他に比べると浄水量が少ない |
据え置き型 | 浄水能力が高い | 装置を置くスペースが必要 |
アンダーシンク型 | 浄水能力が高く見た目もスッキリ | 設置には工事が必要 |
うちは賃貸なのでアンダーシンク型は除外
キッチンが狭いので据え置き型も除外
冷蔵庫のスペースを使いたくなかったのでポット型も除外
ということで、蛇口直結型一択でした。
蛇口一体型の中でも、下記の点を重視して選びました。
- 高コスパ
- 本体価格が安い
本体価格については、初めての浄水器なので、
何かの理由で使わなくなる可能性を考慮して、なるべく安いものを選びました。
結果的に必要十分でした。
環境にも優しい
プラスチックごみが出るという点では浄水器も同じですが、量が圧倒的に違います。
ペットボトルは1日2L飲んでいました。2Lペットボトルの重量が約50gとして
50g × 30日 × 6か月 = 9,000g
一方、浄水器クリンスイCB026のカートリッジCBC06は約135gです。

全く使わないのは難しくても、無理せず少しでも環境負荷を減らせるのは嬉しいですよね。
まとめ
いかがでしたか?
浄水器って
お財布にも、腰にも、配達員にも、環境にも優しいんです。
みなさんもぜひご自身に合った浄水器を見つけてみてください。
きっとQOL爆上がりしますよ。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また(=゚ω゚)ノ